播磨町議会 2023-02-28 令和 5年 3月定例会(第1日 2月28日)
事業番号0000873情報公開・個人情報保護・行政不服審査事業の1節報酬の減は、各種委員会が開催されなかったことによるものです。 22、23ページをお願いします。 事業番号0000207コミュニティ推進事業、18節負担金補助及び交付金の減は、自治会公民館整備費の申請件数が当初見込みより少なかったことによるものです。
事業番号0000873情報公開・個人情報保護・行政不服審査事業の1節報酬の減は、各種委員会が開催されなかったことによるものです。 22、23ページをお願いします。 事業番号0000207コミュニティ推進事業、18節負担金補助及び交付金の減は、自治会公民館整備費の申請件数が当初見込みより少なかったことによるものです。
また、この条例制定に伴う関係条例の一部改正として、附則第2項に加東市行政不服審査法施行条例の一部改正を定めております。 改正内容につきましては、行政不服審査会の所掌事務に議会の諮問に応じて審議することを加えます。 詳細につきましては、新旧対照表に記載のとおりでございます。 以上、議員提出第7号議案 加東市議会の個人情報の保護に関する条例制定の件の説明とさせていただきます。
加東市個人情報保護条例の廃止、個人情報の保護に関する法律の改正、この条例の制定に伴う関係条例の一部改正として、附則第6条に加東市公の施設の指定管理者の指定の手続等に関する条例の一部改正を、附則第7条に加東市行政不服審査法施行条例の一部改正を定めております。 また、市民負担への影響としましては、保有個人情報の開示請求を行った方に手数料として地方公共団体等行政文書1件につき300円負担いただきます。
その根拠となるのが行政不服審査法第25条であります。審査請求は処分の効力、処分の執行又は手続の続行を妨げないとありまして、この手続の続行を妨げないという一文が公布義務に当たるかと私は当時認識をしておりました。そこで違法であるのではないかというふうな話であります。
このため、県知事への審査申立てを行ったため、条例を公布しておらず条例の効力は発生していないというわけですから、国に改めて行政不服審査法に定める執行停止の必要はないというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(榎本和夫) 辻本議員。
多分、皆さん何のことや、御理解されていないのかなと思うんですけど、ちょっと条文を読みますと、これ、いわゆる行政不服審査法の25条3項の、処分庁の上級行政庁又は処分庁のいずれでもない審査庁は、必要があると認める場合には、審査請求人の申立てにより、処分庁の意見を聴取した上で、執行停止をすることができるとあるんですね。
本議案は、地方自治法第176条第5項の規定により、令和4年2月28日に市長が兵庫県知事に対して行った令和4年2月21日の議員提出議案第4号、明石市工場立地法地域準則条例制定のことの再議の議決に対する審査申立てについて、兵庫県自治紛争処理委員から、地方自治法第258条第1項において準用する行政不服審査法第29条の規定により請求のありました当該審査申立てに対する弁明書を別紙のとおり提出するものであります
続きまして、事業番号0000873情報公開・個人情報保護・行政不服審査事業につきましては、情報公開審査会、個人情報保護審査会及び行政不服審査会をそれぞれ5回開催する経費を計上いたしております。 次に、事業番号0000976審議会等運営事業(総務G)につきましては、特別職報酬等審議会を2回、公務災害補償等審査認定委員会を2回、倫理審査会を3回開催する費用を計上いたしております。
今回の改正は、国における規制改革実施計画に基づき、押印を求める手続の見直し等のため、総務省関連政令の一部を改正する政令が公布され、その中で審査請求書への押印を求める規定を削除する、行政不服審査法施行令の一部改正がありました。
改正目的は、行政不服審査法施行令の一部改正に伴い、審査手続における書類への押印が廃止されたことから、固定資産の評価に係る審査申出制度についても同様の措置を講じるほか、所要の整備を図るため、条例の一部を改正するものでございます。
次に、事業番号0000873情報公開・個人情報保護・行政不服審査事業につきましては、情報公開審査会、個人情報保護審査会及び行政不服審査会をそれぞれ5回開催する経費を計上いたしております。 次に、事業番号0000976審議会等運営事業(総務G)につきましては、特別職報酬等審議会を2回、倫理審査会を3回、指定管理者選定委員会を5回開催する費用を計上いたしております。
令和3年度から弁護士の採用を目指すことに至った背景といたしましては、現在、本市の法制担当部局は総務部総務課でございますが、これらの職員は日常、議会への提出議案など、例規の審査や立案などの支援を行うほか、訴訟事務や行政不服審査に加え、庁内の法律相談などにも対応しているところでございます。
主なものといたしまして、1節報酬のうち、2行目、行政不服審査会委員報酬4万8,000円は、5件の不服審査が提出されたことに対しまして、3人の委員に計2回分の報酬を支払ったものでございます。 3行目、嘱託職員報酬346万2,501円は、少し下の7節賃金、臨時職員賃金2,658万6,652円と併せまして、育児休業等に係ります代替職員などで嘱託臨時職員を任用したものの報酬及び賃金でございます。
次の事業番号0000873情報公開・個人情報保護・行政不服審査事業の1節報酬は、個人情報保護審査会を3回開催したことによる委員報酬でございます。 次の事業番号0000976審議会等運営事業(総務G)の7節報償費は、小型船舶係留施設及びその附帯施設に係る指定管理者選定委員会を3回開催したことによる委員報償費でございます。
行政手続等における情報通信の技術の利用に関する法律が改正され、通信技術の活用による行政手続等に係る関係者の利便性の向上並びに行政運営の簡素化及び効率化を図るため、行政手続等における情報通信技術の利用に関する法律の一部改正の施行に伴い、行政不服審査法施行令において審査請求手続における審査請求書、弁明書及び反論書の電子情報処理組織による提出の規定が廃止されたことから、これらの法令の名称及び規定を引用する
まず、顧問弁護士の人数が増加しているが、なぜかとの質疑に対して、近年、行政不服審査や情報公開の関係、また、契約内容などで顧問弁護士の相談件数が増加、長期化していることから、前年度まで1名であったのを次年度以降は2名体制とするものであるとの答弁がありました。
とりわけ、平成25年以降、総務省情報公開・個人情報保護審査会委員をはじめ、消費者庁消費者安全調査委員会委員長、兵庫県行政不服審査会会長など数々の重責を担われております。 続いて、津田和之氏につきましては、同志社大学法学部を卒業後、兵庫県に勤務され、在職中に司法試験に合格された後、平成24年には神戸山手法律事務所を設立し、ご活躍されております。
の議事日程 1 報告第 2 号 令和元年度伊丹市モーターボート競走事業会計に弾力条項を適用したことの報告について 2 議案第 10 号 令和2年度伊丹市一般会計予算 議案第 24 号 伊丹市立児童会館条例の制定について 議案第 25 号 阪神間都市計画事業昆陽南特定土地区画整理事業の施行に関する条例を廃止する条例の制定について 議案第 26 号 伊丹市行政不服審査法施行条例
し 〇審査した事件とその結果 議案第 10 号 令和2年度伊丹市一般会計予算 質 疑 議案第 24 号 伊丹市立児童会館条例の制定について 原案可決 議案第 25 号 阪神間都市計画事業昆陽南特定土地区画整理事業の 原案可決 施行に関する条例を廃止する条例の制定について 議案第 26 号 伊丹市行政不服審査法施行条例
令和2年度伊丹市下水道事業会計予算 議案第 22 号 令和2年度伊丹市交通事業会計予算 議案第 23 号 令和2年度伊丹市モーターボート競走事業会計予算 議案第 24 号 伊丹市立児童会館条例の制定について 議案第 25 号 阪神間都市計画事業昆陽南特定土地区画整理事業の施行に関する条例を廃止する条例の制定について 議案第 26 号 伊丹市行政不服審査法施行条例